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梅原龍三郎　「裸婦」　リトグラフ　79/175

■作家■
梅原 龍三郎　（ うめはら りゅうざぶろう ）

■画題■
裸婦

■大きさ（約）■
窓寸：59.5cm（横）×45.5cm（縦）
額寸：81.0cm（横）×67.0cm（縦）

■作画技法■
リトグラフ

■作品状態■
良好

■額縁状態■
良好　前面アクリル
差し箱・黄袋付き

■エディションＮｏ．■
７９／１７５

■作家証明■
版上　サインあり

■保証■
画廊責任保証

■作家画歴■
梅原 龍三郎
1888年　京都市に生まれる
1903年　伊藤快彦や浅井忠の聖護院洋画研究所で学ぶ　同門に安井曽太郎
1908年　田中喜作と渡仏　ルノワールに傾倒　ルノワール、ピカソと面会
1913年　帰国　ルノワールに影響を受けた画風が注目を集める
　　　　　 東京神田で個展「梅原良三郎油絵展覧会」を開催
1914年　二科会の創立に参画　同年、洋画家・亀岡崇の妹 艶子と結婚
1922年　小杉放菴らと春陽会を設立
1926年　国画創作協会に迎えられ、川島理一郎と洋画部を新設
1935年　帝国美術院会員に就任
1944年　帝室技芸員、東京美術学校（現：東京芸術大学）教授となる
1952年　渡欧　ヴェネツィア・ビエンナーレの国際審査員を務める　同年、文化勲章受章
1986年　逝去（享年98歳）

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